テピカリ滞在中は大変お世話になりました。どんな人が迎えに来てくれるのかなあと思っていたら、夜中の到着だったにもかかわらずマネージャーのニョマンさんが空港出口でニッコリ出迎えてくれました。しかも全部日本語で話してくれたので、本当に安心できました。一事が万事、何を相談するにも頼むのにも快く応じてくれるジェントルマンで、ドライブ中や観光中にも、「ここが〜です」とかガイドを入れてくれたり、一緒に行った私の友人にも気を使って、彼の母国のブラジルの話(たとえばサッカーやカーレーシングのことなど)を聞いてくれたりと、終始、心地よく過ごせるように気を使ってくれました。
また、メイドのリリー(本当はリリックらしいです)とはカタコト英語で少しずつコミュニケーションをとれる様になれて、3日目くらいには自分たちで買って来たマンゴを「明日の朝食のときに切ってください」と頼んだりしました。でも、それがまだ熟してない少し青いもの(笑)だったらしく、食べられずがっかりしていたのですが、リリーは気を使ってその翌日にもっと大きくて熟して甘くなった『本物のマンゴ!』を持ってきてくれたんです。嬉しかったです。とてもやさしい子だと思いました。毎日、日替わりでいろんなフルーツを出してくれましたよ。
日本ではほとんど食欲のなかった私も朝からモリモリ食べるようになりました。最初は食事の時間を決めてたけど、三日目くらいからは起きてカーテンを開けてテラスに出てると、アユちゃんと二人で仲良くトコトコきて「朝ごはん?」と聞いてくれて、今日はオムレツがいいとか、スクランブルがいいとか、コーヒーとか紅茶とかいうリクエストも聞いてくれました。私たちが日課にしていた朝の散歩から帰ってくると、ちょうど朝ごはんを運んでくれて、そのタイミングの良さに驚きました。アユちゃんはまだ新人なのかな?朝食のテーブルセットなど、リリーに教わりながら一生懸命やってる姿がとても可愛かったです。私の片言英語はリリーの方がうまく聞き取ってくれましたが、アユちゃんは「ちがうちがう〜」と言われてもいやな顔しないでニコニコしてたので微笑ましかったです。
お庭掃除をしてくれるヤン君も、挨拶程度だけど毎日声を掛けてくれて、親近感の持てる好青年だと思いました。玄関先やテラスまでちゃんときれいにしてくれるので、いつも気持ちよく過ごせました。最後の日にみんなに会ったついでにチップを渡したんですけど、ちょうどその日はヤン君はウブドまで用事で出ていていなかったので、夕方に水撒きでやっと見かけたときに「ヤン!」と、呼んだら、「ハロー!」と元気に飛んできてくれました。
私たちが今日、帰ることと、今までありがとうと伝えると、ヤン君は部屋にいた友人のところまでもワザワザ来てくれて、バリ式の挨拶をしてくれました。わかんないけど、たぶん、最後に言ってくれて言葉は「お元気で」だったと思います。私たちもヤン君も、実はちょっと泣いちゃいましたよ。もう一人の、夜に電気をつけてくれる子は、自分までチップもらっていいんですか?見たいな困惑した顔をしてたのが印象的で、私たちはいつも重いものを運んでもらったり、夜に帰ると庭の電気を付けてくれて出迎えてくれてたのに、なんだか奥ゆかしさみたいなものを感じてしまいました。
ドライバーは、ニョマンさんじゃない日は、二日ほどputuさんという人が来てくれて、putuさんとは英語でコミュニケーションが取れたので、行きたいところも結構わがままを聞いてもらったり、食事は道中で「この先でどこかお勧めのお店がありますか?」なんていうと、安くてしかもたくさん食べられて美味しくてロケーションの素敵なお店にさりげなく連れてってくれるなど、ニョマンさんのときと同じように安心してお任せできて本当に良かったです。もう一人、kutuさんという、かなり若いドライバーさんのときは、お互いの英語が未熟すぎてかなり苦労しましたが、ニョマンさんがあらかじめ一緒にスケジュールを組んで彼に伝えておいてくれたので、どうにか大丈夫でした。彼には二日間お世話になりましたが、二日目にウブドに行く時いきなり途中から「友達も一緒に行く、OK?」とかってなって、というか、すでに決まってた感じなんだけど(笑 それには最初は驚きました。どうすればいいのかと思いました。でも、その友達って言うのがとてもフレンドリーな子で、しかも英語も私と何とか通じてくれたので、その日はかなり助かりました。ガイドもこなしてくれたし、ウブドはゆっくり歩きたかったので、putuさんを一人で待たせることを考えても気が楽だったというのもあります。putuさんは「まだ若いなあ〜」って言う、落ち着きのない部分も正直感じましたが、リクエストしたお店も道を聞きながらも一生懸命たどり着いてくれて好感が持てました。英語でのコミュニケーションは正直、ちょっと難しかったです。もしかしたら、それで友達を誘ったのかなあとも思います。
私たちが泊まったメゾネットスイートは想像していたよりとても素敵で、びっくりしました。バリ島の水や何かの事情はいろいろ聞いていましたが、テピカリのシャワーは温水までしっかり出るし、水量も十分あるし、電気もちゃんとつくし、その点では安心して滞在できました。最初は言葉が通じにくかったので、してもらえなかったりしたこともありましたが、チャレンジしていると話が通じるようになって、それからからは何でもまめにしてくれて、クリーニングを頼んでもちゃんとクローゼットにしまっといてくれるし、ルームクリーニングや蚊取り線香も毎日やってくれて、私たちとしては、非常に満足でした。あと、犬のペーローはすぐになついてくれて、朝ごはんの時など、うちのところのテラスで寝ていたり、お散歩にもついてきたり、とても可愛かったです。犬は苦手な私も、ペーローのことは大好きになりました。
最後の日はお昼にチャングービーチにお昼に行った以外は一日、テピカリで過ごしてました。一日過ごすのは初めてでしたが、とにかくすごく落ち着きました。夕方、夕日が落ちるまでダラダラ庭を見ていたらとても綺麗でした!!夕日が落ちるころに、なんとかホテルの坂を上がったところまで見に行きました。すっごく綺麗で言葉もないほどでしたよ。また、チャングー、特にテピカリの駐車場当たりで見る星空は最高でした。二階の窓からも見ることができましたよ!あと、ボディーボードをどっかから出してきて貸してくれたのは本当に感謝します。プールもメゾネットにはついていないと聞いていたのですが、使わせてもらえたので良かったです。
とにかく、テピカリはいつもみんながニコニコしてて、ゆっくりと時間が過ぎる落ち着く場所ですね。また「帰りたくなるねえ」と、話しながら帰路に着いたときはちょっと涙が出ましたよ。ぜひまた、バリ島に行きたいです。バリ島滞在にホテルとかは、もう考えられないです。テピカリに帰りたいと二人で話しています。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
真理子(^^)v
●管理人より●
お帰りなさいませ。8日間のご滞在ありがとうございました。真理子さんのポジティブな考え方と、スタッフとコミニュケーションを取ろうとする姿勢が、楽しい滞在を実現したのだと思います。またバリ島旅行の機会をつくって、ぜひテピカリにお帰りください。
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